変化し続ける地球環境。ここは、くらしと密接に関る多様な気象現象や地球を構成する物質などを科学的な視点から解きほぐし、地球環境の多様性と今もなお変化し続ける地球の姿を新たな視点から読み解く、体験ゾーンです。

主な展示
- お天気スタジオ
- 天気のことわざマップ
- 断層スコープ
- 地底探査艇
- 化石発掘フィールド
2021年4月
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■=休館日 ☐=本日
4月 / 6日、7日、8日、9日
5月 / 6日
Floor guide
わたしたちをとりまく身近な環境から、地球、自然、宇宙、また自分自身の中にあるさまざまな科学の原理を、観察や体験を通してひも解いていく、地球まるごと体験のフロアです。参加型の展示体験を通しながら、自分自身やこれからの地球を共に考え、共に感じ、そして共に語り合う、動機づけのまなざしをもった展示ゾーンです。
1
変化し続ける地球環境。ここは、くらしと密接に関る多様な気象現象や地球を構成する物質などを科学的な視点から解きほぐし、地球環境の多様性と今もなお変化し続ける地球の姿を新たな視点から読み解く、体験ゾーンです。
2
生存競争。厳しい自然環境の中で生き延びるために生き物たちは、実に多様な知恵や独自のライフスタイルを自ら獲得してきました。ここでは、それらの生きる知恵や進化の過程をたどりながら、自然環境の中で生きることの凄さと神秘を実感できます。
3
古代より人類の想像力をかきたて続け、そして今もなお神秘のベールに包まれた壮大な宇宙。ここでは、その宇宙の神秘を読み解くキーワードをわかりやすく紹介しながら、併せて人類が挑み続ける宇宙開発の「きのう・きょう・あした」を紹介します。
4
知ってるようで、実はあまり知らない自分の体。ここは、自分の体を実際に使って、体の仕組みや普段気がつかない五感の機能などを実感してもらう体験ゾーンです。また、自分発見の楽しさと同時に自分の可能性に挑む、チャレンジゾーンもあります。
5
なかなか実感できない地球環境問題。ここは、くらしの中のエネルギー消費を、「もしも」地球上の人たちが同時に行ったら?という圧倒的な「量」という視点から見つめ直すと同時に、人間が生きていくための知恵である「リサイクル」を共に考えます。
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時間をかけ参加者1人1人のペースでじっくり取り組む“発展的なワークショップ+講座”プログラムを展開する部屋です。ホームページや館内情報モニターで今後の開催予定のプログラムを発表していきます。
電子顕微鏡、液体窒素発生装置も備えています。
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着座で100名程度収容可能な科学館内で最も大きな飲食スペースです。団体でのご利用時の休憩場所としても使えます。プラネタリウムの球の頂上、スカイマウンテンは、予約団体のお食事場所としてご案内しております(予約時に場所指定は受け付けておりません)。
新型コロナウイルス対策のため、机を撤去しています。一般の方は当面の間、飲みもののみ。お食事はお控えください。