変化し続ける地球環境。ここは、くらしと密接に関る多様な気象現象や地球を構成する物質などを科学的な視点から解きほぐし、地球環境の多様性と今もなお変化し続ける地球の姿を新たな視点から読み解く、体験ゾーンです。
主な展示
- 衛星リモートセンシング
- お天気スタジオ
- 活動的な地球の内部
- 西之島
- 岩石のできるところ
2024年11月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■=休館日 ☐=本日
11月 / 5日、25日、26日
12月 / 16日、17日、18日、29日、30日、31日
Floor guide
宇宙や地球、自然などスケールの大きな科学をテーマにしたフロアです。私たちをとりまく何気ない自然や環境、地下で起こる地学現象、はるかに遠い宇宙で起こる事象などを映像、模型や実物、さらには体験を通して知り、私たち自身がこれからの地球を考えるきっかけとなる展示エリアがあります。
1
変化し続ける地球環境。ここは、くらしと密接に関る多様な気象現象や地球を構成する物質などを科学的な視点から解きほぐし、地球環境の多様性と今もなお変化し続ける地球の姿を新たな視点から読み解く、体験ゾーンです。
2
生存競争。厳しい自然環境の中で生き延びるために生き物たちは、実に多様な知恵や独自のライフスタイルを自ら獲得してきました。ここでは、それらの生きる知恵や進化の過程をたどりながら、自然環境の中で生きることの凄さと神秘を実感できます。
3
南極のニュートリノ検出器「アイスキューブ」シミュレーターの展示です。目に見えず、なんでも通り抜けてしまうニュートリノを検出器がどのように捉えているのか、その仕組みが分かります。
4
古代より人類の想像力をかきたて続け、そして今もなお神秘のベールに包まれた壮大な宇宙。ここでは、その宇宙の神秘を読み解くキーワードをわかりやすく紹介しながら、併せて人類が挑み続ける宇宙開発の「きのう・きょう・あした」を紹介します。
5
なかなか実感できない地球環境問題。ここは、くらしの中のエネルギー消費を、「もしも」地球上の人たちが同時に行ったら?という圧倒的な「量」という視点から見つめ直すと同時に、人間が生きていくための知恵である「リサイクル」を共に考えます。
時間をかけ参加者1人1人のペースでじっくり取り組む“発展的なワークショップ+講座”プログラムを展開する部屋です。ホームページや館内情報モニターで今後の開催予定のプログラムを発表していきます。
電子顕微鏡、液体窒素発生装置も備えています。
飲食スペースです。平日は団体利用のみ(レジャーシート利用)、土日祝はテーブル席で一般開放しています(11:00-15:00)。プラネタリウムの球の上、スカイマウンテンは、予約団体のお食事場所としてご案内しています(予約時に場所指定はできません)。