リアリズムを極めた星空、ケイロン・ハイブリッドプラネタリウムⅢ
CHIRONⅢ・HYBRID PLANETARIUM
千葉市科学館のプラネタリウムは、2025年1月にリニューアルしました。光学式の恒星投影機「ケイロンⅢ/CHIRONⅢ」とCG映像を映し出すデジタル式プラネタリウムの「バーチャリウムⅡ」という2つのシステムを同時に使う「ハイブリッド/HYBRID」方式のプラネタリウム施設です。

2025年3月
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■=休館日 ☐=本日
3月 / 10日
4月 / 7日、8日、9日、10日
Floor guide
千葉市科学館のプラネタリウムは、2025年1月にリニューアルしました。光学式の恒星投影機「ケイロンⅢ/CHIRONⅢ」とCG映像を映し出すデジタル式プラネタリウムの「バーチャリウムⅡ」という2つのシステムを同時に使う「ハイブリッド/HYBRID」方式のプラネタリウム施設です。
“星”と”映像”が融合したハイブリッドプラネタリウム。
ケイロンⅢによるリアルな星空が宇宙への興味を喚起し、迫力ある映像世界が新たな魅力を創造します。この空間には、驚きと感動が凝縮されています。
天の川に双眼鏡を向けると無数の星であることを実感できる星空は、1億個の星々で創り出されています。また、デジタル映像システムでは、ダイナミックな宇宙の姿や過去・未来の星空、宇宙空間に飛び出したような臨場感たっぷりの眺めを体験できます。
ハイブリッドプラネタリウムの”美しい満天の星”+”大迫力の映像”をお楽しみください。
ドーム径 | 23m水平ドーム |
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座席数 | 200席 |
車椅子スペース | 4席 |
プラネタリウム | ハイブリッドプラネタリウム <光学式>ケイロンⅢ <デジタル>バーチャリウムⅡR7 |
プラネタリウムの投影番組をよりリラックスしてご観覧いただけるよう、座席シートはワイドなリクライニングシートとなっています。
座席シート
入口から座席まで段差はありませんので、車いすの方もそのままご入場いただけます。 車いす専用スペースが4席あります。
ヘッドホン式赤外線レシーバ
星空解説は、南の空を正面にして解説します。前方の席は後方も見やすいようにリクライニング角度が後席より深くなっています。