常設展示リニューアルのお知らせ

千葉市科学館では、5月から行っていた常設展示リニューアル工事が9月末で完了し、
すべての展示をオープンします。
工事中にご来館いただいた方には、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

「最新の科学をより魅力的にさらにわかりやすく」をコンセプトに、
好奇心を刺激する新展示が数多くあります。
新しくなった千葉市科学館に、ぜひお越しください。

主な新展示

10F お天気スタジオ

10F 岩石のできるところ

10F Ice Cubeってなに?

9F しんかい6500大解剖

9F 江戸っ子1号が見た深海世界

8F 変身立体

その他の新展示

10階	地球を探る	リモートセンシング、リアルタイム地震、岩石観察テーブル、活動的な地球の内部、西之島
	ニュートリノで探る	ひもとく宇宙のなぞ、ニュートリノをとらえる検出器のすがた
	宇宙を探る	天体望遠鏡の進化、宇宙に進出する人類、人類月に立つ、小惑星探査機「はやぶさ2」、有人与圧ローバルナクルーザー
9階	技術の進歩	世界で活躍! 日本の技術
	海洋と技術	JAMSTEC紹介デスク、しんかい6500と深海探査の1日、海底探査技術の最先端、深海底の金属資源、マニピュレータ操作体験、世界に広がる町工場の技術、江戸っ子1号開発物語
	デジタルと技術	ものづくりライブラリー
8階	視覚･錯覚の不思議	不思議な動画

終了展示

10階	千葉の空、地球環境シミュレータ、液状化現象、地底探査艇、進化系統樹、生き物の視界、無重力の世界、エアーバスケット、触覚テスト
9階	ニクロム線の発熱、IHコンロ、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、薄型テレビ、テレビ画像の送り方、ソーラーパネル、なんでもスピーカー、スピーカーくらべ、あかりギャラリー、磁力アート、リモコンモノレール、レスキューロボット、センサー楽器
8階	錯視立体、錯視絵画

2022.09.26

ARで展示解説はじめました！

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