[内容] 病院で体の中を切らずに観察するために、X線コンピュータ断層撮影装置(CT)や磁気共鳴画像装置(MRI)、陽電子放射断層撮像装置(PET)、超音波診断装置などの医用画像診断装置が利用されています。これらの装置によって体内の何が見えるのか、どのような特徴があり使い分けるのか、といったことがわかるようになることを目標として、医用画像診断装置の基本原理を解説します。
[講師] 菅 幹生(千葉大学フロンティア医工学センター 准教授)
[日時] 2018年11月3日(土) 10:30~12:00
[会場] 10階探究実験室 ※会場は変更する場合がございます
[対象] 高校生~大人(小・中学生で興味のある方も参加できます)
[定員] 40名
[申込] 事前に電話(043(308)0511)、または科学館7階事務室にてお申込み
[料金] 常設展入館料のみ
開催時間 | 2018年11月03日10:30 AM - 12:00 PM |
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